物理革命はアインシュタインの相対性理論を論駁することで始まる
アインシュタインの相対性理論が教育現場において連綿と教え続けられている。その理論には、数多くのパラドックスを伴うのであるが、それはなしの礫となり、木に竹をつぐような説明で茶を濁している現状がある。
アインシュタインの相対性理論の誤りの緒は、ローレンツ変換した先の空間及び時間を、運動系の実際の空間及び時間と見なしたことにある。それによって、アインシュタインの相対論的時空が創造された。無理もない、当時は、ローレンツやフィッツジェラルドらによる長さの短縮説、そしてポアンカレによる相対論が存在したからである。
やってみると直ちに分かることだが、アインシュタインは静止系でも運動系でもまったく同じ単位に基づく時空を想定している。時空は歪んでいない。その上で、静止系から放たれた光の伝播が運動系でいかような伝播となって見いだされるかを調べている(逆に、運動系から静止系に放たれた光の伝播を見るでも可)。一般相対性理論においても同じである。
すなわち、それから得られるのは、本来、静止系の観測者の見る光の伝播の位相と運動系の観測者の見るその光の伝播の位相とを関連付けることである。しかるにそれが、アインシュタインの相対性理論では、運動系の時空と静止系の時空との関係へと曲げられている。その結果は、直ちに、ローレンツ変換の存在が、時空の非対称性をもたらす結果となり、アインシュタインは自らが打ち立てた相対性原理に自ら背くという結果をもたらしている。
一般相対性理論では、光と重力との干渉が、時空の歪へと曲げられ、物理学的思考を死に追いやっている。
こうして時空の歪を定義付ける現代の物理学では、物理の思考の停止をもたらす。その結果は、力の統一を拒否し、相対速度が光の速度を越えることを許さず、未確認物質の存在を想像できない理論と化す。
新しい相対性理論が創造されている。
これにより新しい物理学上の革命と新たな発見を模索してもらいたい。
詳しくは、参考サイト(Physics)をご覧ください。