仲座栄三 新力学研究所
2025年03月14日

宮古島で見つけた宝

Treasures found on Miyako Island surrounded by cobalt blue ocean

宮古島は、山がないので、川がない。川がないので海が汚れることなく、100%海起源の真っ白い砂浜にコバルトブルーの海が広がる。私は、宮古島に生まれ、高校までを宮古島で過ごしたが、最近になって宮古島の宝をザクザク発見する日々となっています。

島の言葉(ミヤーク口)の響きが素晴らしい。サトウキビ畑が広がる。その眺めは壮大であり、大平原を楽しませてくれます。宮古民謡(古謡)の響きや歌詞の意味も素晴らしい。琉球列島の中でも、特別な存在を感じます。どこまでも平地なので、車に乗っていて、アクセルやブレーキを踏み込むことがない。ただ、足をのせてるだけで、車がすいすい走る。信号など殆どなく、渋滞を知らない。時として、20km程度で走るカメの歩きのような車の後ろに車列が生じるだけ。実際、天然記念物(石垣島産と思える)のカメが道をゆっくり歩いてるのを見つけたりもする。この島で、ドライブすることのすばらしさを初めて知りました。

平らな島なので、水平線が360度広がっている。水平線を目標に走ると、海に出る。そこは、別世界だ。いま住んでるところから歩いて15分程度で海に出る。素晴らしい、砂浜とサンゴ礁の海が広がっている。魚の群れが水しぶきを上げる。真冬でも、飛び込みたいくらいの温かく鮮やかな海だ。一人砂浜に座し、海風に吹かれる。最高の時間だ。これで一生を終えてもいいと感じたりする。

さて、こういう島に宝を発見

かな書道家「向井みりあ」さんの作品、「なりやまのうた」、宮古島に展示してほしいと、向井みりあ様が提供してくださった。

食堂「あらやがま」、若い夫婦が素晴らしい宮古島の食を提供してくださる。何度も、足を運ぶが、毎回感動の発見です。

そして、コーヒー、本当に「おいしい」、おいしいコーヒーが島にある。

仲座栄三